iサークル運営メンバー向け 下書き

めざ5チャット参加の流れ
方法の一覧

使い方動画を見た人だけがめざ5チャットに入れる方法を、思いつく限り集め、よい所・弱点・心配な点を並べた資料です。

🎬 ➜ ✅ ➜ 💬動画を見る 見たかを確かめる めざ5に入る
作成日 2026-10-19 更新日 2026-10-23
作成者 Claude(しゃけさんの依頼) 誰向け しゃけさん(方法を選ぶ人)
まだ何も作っていません

この資料は何か

結論

  1. 方法は、動画を見たかを確かめる場所で、8つのグループに分かれます。
  2. 最後まで再生したかを自動で確かめられるのは、動画専用ページとログイン付きサイトの方法だけです。
  3. 防げる抜け道を増やすほど、作る手間か担当者の手間が増えます。何を防ぎたいかが、いちばんの決め手です。
この資料で使う言葉(押すと開きます)
ロールDiscordで、見られるチャンネルを決める名札です。めざ5のロールが付くと、めざ5チャットが見えます。
参加条件めざ5に入れる条件です。フォロワー1万人を超えた、卒業前のiサークル生であることです。
稽古場めざ5の中で、手法ごとに毎日の取り組みを書き込むスレッドです。
GASGoogleの自動処理の仕組みです。フォームが送られた時などに、決めた作業を自動で行います。
合言葉動画の中でだけ言う言葉です。正しく書けた人は、動画を見たと考えます。
答えの判定合言葉やクイズの答えが正しいかを、仕組みが自動で確かめることです。
再生の判定動画を最後まで再生したかを、仕組みが自動で確かめることです。早送りした時は、見ていない所に戻します。
動画専用ページ動画だけを置く、新しく作るページです。再生の判定をします。記録は保存しません。
公開のしかたの確認ログインなしで誰でも開けるページとして置いてよいかを、運営かエンジニアに確かめることです。
ログイン付きサイトログインして使う、新しく作るウェブサイトです。見た記録を保存します。
Discordでログイン「LINEでログイン」のように、Discordのアカウントでそのサイトに入ることです。
ボットDiscordの中で自動で動く仕組みです。この資料では、次の2種類に分けます。
呼ばれた時だけ動くボットGASから命令が来た時だけ、ロールを付けたり、決まった投稿をしたりするボットです。ずっと動かしておく必要はありません。
ずっと動くボットボタンや書き込みにすぐ反応するため、24時間動かしておくボットです。外部の会社のものを使うか、自分たちでプログラムを作ります。
ボットの暗証番号ボットを動かすための暗証番号です。トークンとも呼びます。漏れると、他人がボットを勝手に使えます。
ユーザー名と表示名ユーザー名は、ひとりに1つだけの英数字の名前です。表示名は、チャットに出る名前で、自由に変えられます。
本人の照らし合わせフォームを送った人が、Discordのどのアカウントの人かを確かめることです。
準備中ロールめざ5に入る前の人だけに付ける、新しく作るロールです。

1 分かった事実今の流れには、動画を見たかを確かめる所がない

今の流れには、動画を見たかを確かめる所がありません。動画はYouTubeの限定公開にあり、どの方法にも使えます。

図1今の流れには、動画を見たかを確かめる所がない
受講生が申請フォームを送る
▼
ここに、動画を見たかを確かめる所がない
▼
Chatworkに通知が届く
▼
担当者が参加条件を確かめ、めざ5のロールを付ける
▼
めざ5チャットに入る
▼
チャットで「まず使い方動画を見てね」と案内
▼
見てから使う人
見ないまま使い始める人が多いと聞いている
この図の見方:上から順に進みます。点線の箱は、本来あるとよい「動画を見たかを確かめる所」です。今の流れには、これがありません。

しゃけさんの回答(10月22日)

使い方動画の置き場所
「youtubeの限定公開にもありますし、手元にもあるので、専用サイトに埋め込んだりとかできるかも?」
見たかの確かめ方
「どちらでも良いですし、どっちかっていうと、他の方向性として自動判定とかできたら嬉しいです!」
ボットを入れてよいか
「いずれは入れてよい」を選びました。今から入れてよいかは、まだ聞いていません。
参加条件の確認
「確かめている」を選びました。

回答は、しゃけさんの言葉のまま載せました。「自動判定」は、合言葉やクイズとは別の方向として書かれていました。そのため、この資料では再生の判定のことと受け取りました。合っているかは、6章の「選ぶ前に確かめること」に入れました。

確かめた事実

項目分かったこと出典
今の課題案内しても、動画を見ないまま使い始める人が多いと聞いています。人数は数えていません。しゃけさんの説明
申請の案内場所申請フォームは、Discordのお問い合わせから案内しています。申請する人は、すでにiサークルのDiscordにいます。りこぴんラジオ原稿
今のめざ5申請フォーム7月からは、めざ5申請フォームを使っていると記録にあります。質問の項目は、まだ見ていません。CS関連リンク集の棚卸しメモ
Chatwork通知申請が来ると、Chatworkに通知が届きます。どのGASから出ているかは未確認です。しゃけさんの説明
申請の件数と待ち時間月に何件来るか、申請から参加まで何日かかるかは、未確認です。なし
成果を出した人の動き毎日の積み上げ投稿をし、めざ5で配っている進め方のシートを使い切っていました。運営MTG報告
使い方に迷う人10月16日に、めざ5の使い方に迷う人向けの初心者zoom会を開いています。案内文の下書き

Kajabiで確かめたこと

10月19日と22日に、Kajabiの設定と説明書きを読み取りだけで確かめました。設定は何も変えていません。

項目分かったこと
自動で動き出す合図にできること「レッスンが完了した」「クイズに合格した」「タグが付いた」「フォームが送られた」などです。
自動でできることメールを送る、タグを付ける、Kajabiのコミュニティに追加する、などです。
できないことKajabiからDiscordを直接操作できません。Kajabiの側から、GASに知らせる方法もありません。
最後まで見たら自動で完了その機能は、Kajabiの説明書きに見つかりませんでした。
レッスンに自作の仕組みを入れるウェブサイトのページには入れられると説明があります。レッスンに入れられるかは、確かめられませんでした。

守るべきルール

社内のAI作業ルールは、CLAUDE.mdというファイルに書かれています。この件に関わるのは次の6つです。

この枠は意見

ルールの読み方

2 方法の全体8つのグループ、15通りある

動画を見たかを確かめる所は、申請の前から参加した後まで、流れのどこにでも置けます。確かめ方の強さと手間は、方法ごとに大きく違います。

図2動画を見たかを確かめる所は、流れの4か所のどこにでも置ける
申請の前
5動画専用ページ6動画専用ページと合言葉7Kajabiの中の動画専用ページ9Kajabiのレッスン完了
▼
申請の時
2見ましたのチェック3合言葉4クイズ6動画専用ページと合言葉(合言葉はここで書く)14ログイン付きサイト
▼
申請の後、参加の前
8Kajabiのクイズ11Discordの準備中チャンネル13説明会Zoom15エルメ
▼
参加した後
10自己紹介に感想を書く12書き込みは動画の後
この図の見方:上から順に、受講生が進む順番です。丸の中の数字は、表1の方法の番号です。方法1は確かめないので、図に入れていません。

方法11と14を除き、どの方法でも、ロールを付けるのは担当者のままにも、自動にもできます。ロールの付け方は、4章で別に選びます。

表115通りの方法と、確かめ方

横にずらすと続きが見えます。番号の列は止まったままです。

番号グループ方法確かめる時期見たかの判定いちばんの弱点
1📣 確かめない案内と動画の工夫だけなししない見ない人は、見ないまま入れる
2📝 申請フォーム「見ました」にチェックする申請の時本人の申告見ずに押せる
3📝 申請フォーム合言葉を書く申請の時答えの判定合言葉が広まる
4📝 申請フォームクイズに答える申請の時答えの判定答えが広まる
5🎬 動画専用ページ最後まで見ると、フォームへのボタンが出る申請の前再生の判定フォームのURLが出回ると飛ばせる
6🎬 動画専用ページ5に、フォームでの合言葉を足す申請の前と申請の時再生の判定と答えの判定受講生の手順がもう1つ増える
7🎓 KajabiKajabiの中に動画専用ページを置く申請の前再生の判定作れるかが未確認
8🎓 KajabiKajabiのクイズに合格する申請の後答えの判定行き来が多く、途中で止まりやすい
9🎓 KajabiKajabiのレッスン完了ボタンを押す申請の前本人の申告見ずに押せる
10💬 Discord入った後、自己紹介に動画の感想を書く参加した後担当者が読む見ずに入れてしまう
11💬 Discord準備中チャンネルで、ボタンを押すか合言葉を書く申請の後ボタンは申告。合言葉は答えの判定ボタンだと見ずに押せる
12💬 Discordめざ5は読めるが、書き込みは動画の後にする参加した後ほかの方法と組み合わせる書き込めない理由が伝わらないと戸惑う
13👥 Zoom入る前に、説明会Zoomに出る申請の後担当者がその場で見る担当者の負担が毎月かかる
14🔐 ログイン付きサイトログインして、再生を記録する申請の時。サイトが申請フォームの代わりになる再生の判定自分たちだけでは進められない
15📱 LINEエルメで動画を送り、回答してもらう申請の後エルメの機能次第LINEとDiscordの人を結びつける必要がある
表215通りの方法の、手間とお金とルール

「作る手間」は、Claudeが作る分の日数の目安です。小は1日以内です。中は2〜6日です。大は7日以上です。「担当者の毎回の手間」は、ロールを担当者が手で付ける場合です。

横にずらすと続きが見えます。番号の列は止まったままです。

番号作る手間しゃけさん側の作業担当者の毎回の手間受講生の手順お金ルール上の扱い
1なし動画と案内の見直し今と同じ今と同じかからない問題なし
2なしフォームの編集今と同じ1つ増えるかからない問題なし
3小フォームの編集と、動画に合言葉を入れる今と同じ1つ増えるかからない今あるGASと同じ形なので、問題なしと考える。メールアドレスを新しく集めるなら、エンジニアに相談
4小フォームの編集と、クイズ作り今と同じ1つ増えるかからない今あるGASと同じ形なので、問題なしと考える。メールアドレスを新しく集めるなら、エンジニアに相談
5小〜中公開のしかたの確認今と同じ1つ増えるかからない見込み公開のしかたの確認が要る
6中3と5の作業今と同じ2つ増えるかからない見込み公開のしかたの確認が要る。メールアドレスの扱いは3と同じ
7中Kajabiに置けるかの確認今と同じ1つ増えるかからない置く場所にログインが要るかで変わる
8中Kajabiでのクイズ作り今と同じ3つほど増えるかからない今あるGASと同じ形なら、問題なしと考える
9小Kajabiの設定今と同じ2つ増えるかからない問題なし
10なし自己紹介のひな形づくり全員の自己紹介を読む今と同じかからない問題なし
11中〜大ボット選びと設定準備中ロールを手で付けるなら残る2つ増える外部のボットは未確認外部のボットは運営で判断。自作はエンジニアに相談
12小ロールとチャンネルの設定書き込めるロールを付ける今と同じかからない問題なし
13なし説明会の日程づくり毎月の説明会説明会に出るかからない問題なし
14大エンジニアへの相談今と同じ。ロールを自動で付ければ、ほぼなし2つ増えるエンジニアへの費用は未確認エンジニアに相談が必要
15小〜中エルメの設定タグを見てロールを付ける2つ増える今の契約で使えるか未確認問題なしと考える。できることは未確認

方法12の作る手間は、ロールとチャンネルの設定の分だけです。組み合わせる方法の手間は、別にかかります。

表3抜け道をどこまで防げるか

見たかを判定する方法だけを比べました。方法15は、エルメでできることが分からないので外しました。

防げる・分かる 一部防げる・一部分かる 防げない・分からない

横にずらすと続きが見えます。番号の列は止まったままです。

番号方法早送りで済ませる答えやURLを人から聞く画面を流しておくだけ中身を分かったか
3フォームで合言葉防げない防げない一部防げる分からない
4フォームでクイズ一部防げる防げない防げる分かる
5動画専用ページ防げる防げない防げない分からない
6動画専用ページと合言葉防げる一部防げる一部防げる分からない
7Kajabiの中の動画専用ページ防げる一部防げる防げない分からない
8Kajabiのクイズ一部防げる防げない防げる分かる
10自己紹介に感想を書く防げない防げない一部防げる一部分かる
11Discordで合言葉防げない防げない一部防げる分からない
13説明会Zoom防げる防げる一部防げるその場で確かめられる
14ログイン付きサイト防げる防げる防げない分からない

表3の見方の補足

3 方法ごとの説明方法ごとの、よい所・弱点・心配な点

どの方法にも弱点があります。再生の判定をする方法ほど、公開のしかたやエンジニアへの確認といった心配が増えます。

図3〜図5では、オレンジ色の箱が「動画を見たかを確かめる所」です。

📣グループ1 確かめない

1
案内と動画の工夫だけ
作る手間:なし判定:しない

流れ:今の流れのままです。動画の中身と、案内の言い方だけを変えます。

よい所

  • すぐに始められます。受講生の手順も増えません。

弱点

  • 見ない人は、見ないまま入れてしまいます。今の課題は残ります。

心配な点

  • 特にありません。ほかの方法と組み合わせて使うのが前提です。

作る手間はありません。動画を作り直すなら、その手間はかかります。使う道具はDiscordとYouTubeです。

📝グループ2 申請フォームの中で確かめる

図3申請フォームで確かめる方法では、答えが正しい人だけが先に進む
申請フォーム1ページ目の案ニックネーム、メールアドレス、Discordのユーザー名、フォロワー数
▼
2ページ目 使い方動画を見る
▼
3ページ目 合言葉かクイズの答えを書いて送る
▼
GASが答えを確かめる
正しい
Chatworkに「答えが正しい」と届く
▼
参加条件を確かめ、ロールを付ける付け方は4章
違う
自動メールで、回答を直すリンクを送る
↩ 3ページ目に戻って、答えだけ書き直す
この図の見方:上から順に進みます。オレンジ色の箱が、見たかを確かめる所です。1ページ目の項目は案で、今のフォームの項目はまだ見ていません。答えが違う人には、回答を直すリンクが届きます。
2
フォームで「見ました」にチェックする
作る手間:なし判定:本人の申告

流れ:申請フォームに動画を入れ、「見ました」にチェックしてもらいます。

よい所

  • 作る手間がほぼありません。
  • 自分で約束すると、守る人が増えます。

弱点

  • 見ずに押せます。

心配な点

  • 特にありません。

使う道具:Googleフォーム、YouTube

3
フォームで合言葉を書く
作る手間:小判定:答えの判定

流れ:申請フォームの中で動画を見てもらい、動画の中で言う合言葉を書いて送ってもらいます。GASが答えの判定をします。

よい所

  • 合言葉は動画の中でしか言わないので、見ないと正しく書けません。
  • 担当者が、答えを一つずつ確かめる必要はありません。
  • 今のフォームとChatwork通知の流れを、そのまま伸ばして作れます。

弱点

  • 早送りで、合言葉だけ探せます。
  • 参加者どうしで教え合うと、合言葉が広まります。

心配な点

  • 動画に合言葉を入れる編集が要ります。
  • 答えが違った人に知らせるには、メールアドレスが要ります。今のフォームで集めていない場合、新しく集めるのは会員の個人情報を増やすことになり、エンジニアへの相談が要ります。

工夫

  • 合言葉を前半と後半の2つに分けると、早送りしにくくなります。
  • メールを集めない形もあります。答えが違った時は担当者にChatworkで知らせ、担当者がDiscordで声をかけます。
  • 動画を作り直す時は、合言葉も変えます。

使う道具:Googleフォーム、GAS、YouTube

4
フォームでクイズに答える
作る手間:小判定:答えの判定

流れ:方法3の合言葉の代わりに、動画の中身についての3問ほどのクイズに答えてもらいます。GASが答えの判定をします。

よい所

  • 中身を分かったかまで確かめられます。
  • 動画の編集は要りません。

弱点

  • 答えが広まりえます。
  • 早送りしても、答えを探せば通れます。

心配な点

  • 問題を作る手間があります。難しすぎると、申請をやめる人が出ます。
  • メールアドレスの心配は、方法3と同じです。

使う道具:Googleフォーム、GAS、YouTube

🎬グループ3 動画専用ページで、再生の判定をする

図4動画専用ページでは、最後まで見た人にだけ申請のボタンが出る
動画専用ページを開く
▼
動画を再生する早送りすると戻される
▼
最後まで見たかを、ページが判定する
↩ まだ最後まで見ていなければ、再生に戻る
▼
「申請フォームへ」のボタンが出る
▼
申請フォームを送る方法6では合言葉も書く
▼
参加条件を確かめ、ロールを付ける付け方は4章
この図の見方:上から順に進みます。オレンジ色の箱が、見たかを確かめる所です。最後まで見るまでは、申請フォームへのボタンが出ません。
5
動画専用ページで、最後まで見るとボタンが出る
作る手間:小〜中判定:再生の判定

流れ:動画だけを置いたページを新しく作ります。ページが再生の判定をし、最後まで見ると「申請フォームへ」のボタンが出ます。

よい所

  • 受講生は、何も入力せずに済みます。
  • 早送りを防げます。この点は、合言葉やクイズより強いです。
  • 裏で動く処理がないので、アプリには当たりません。
  • YouTubeの限定公開の動画を、そのまま使えます。

弱点

  • フォームのURLが出回ると、動画を見ずに申請できます。
  • 詳しい人なら、ページの仕組みを調べてボタンを出せます。フォームのURLがページの裏側に入るからです。
  • 画面を流しておくだけでも、「見た」になります。

心配な点

  • ログインなしで、誰でも開けるページになります。受講生向けの公開ページをログインなしで置いてよいかは、社内ルールに書かれていません。公開のしかたの確認が要ります。

工夫

  • フォームのURLが出回ったら、フォームを作り直して対応します。

使う道具:Cloudflare Pages、YouTube、Googleフォームです。Cloudflare Pagesは、ウェブページを置くサービスです。

6
方法5に、フォームでの合言葉を足す
作る手間:中判定:再生の判定と答えの判定

流れ:方法5のページで最後まで見たあと、フォームで合言葉も書いてもらいます。合言葉は、動画の中で言います。

よい所

  • 早送りを防いだうえで、合言葉でも確かめます。
  • フォームのURLだけが出回っても、合言葉がないと通れません。

弱点

  • 受講生の手順が、もう1つ増えます。
  • URLと合言葉の両方を人から聞けば、通れてしまいます。

心配な点

  • 方法5と同じく、公開のしかたの確認が要ります。
  • 動画に合言葉を入れる編集と、方法3のメールアドレスの心配もあります。

工夫

  • 合言葉の代わりにクイズにすると、中身を分かったかも確かめられます。

使う道具:方法3と方法5の道具

🎓グループ4 Kajabiで確かめる

7
Kajabiの中に動画専用ページを置く
作る手間:中判定:再生の判定

流れ:方法5のページを、Kajabiの中に作ります。最後まで見ると、申請フォームへのボタンが出ます。

よい所

  • レッスンに置ければ、ログインした受講生だけが見られます。その場合、公開のしかたの心配がなくなります。
  • 受講生でなければ、ページのURLを聞いても開けません。

弱点

  • Kajabiのレッスンに、再生の判定の仕組みを入れられるかが分かりません。作れるかが未確認です。
  • その先のフォームのURLは、受講生どうしで出回りえます。

心配な点

  • ウェブサイトのページにしか置けない場合は、ログインなしで開けるページになるかもしれません。その場合は、公開のしかたの確認が要ります。
  • Kajabiの仕様が変わると、動かなくなるおそれがあります。

作る手間は中で、置けるかを確かめてからになります。使う道具はKajabi、YouTube、Googleフォームです。

8
Kajabiのクイズに合格する
作る手間:中判定:答えの判定

流れ:申請した人に、Kajabiのレッスンを案内します。動画を見てクイズに答え、合格した人だけが次に進みます。

よい所

  • 中身を分かったかまで確かめられます。
  • 誰が合格したかの記録が、Kajabiに残ります。

弱点

  • フォームとメールとKajabiを行き来するので、途中で止まる人が出やすいです。

心配な点

  • Kajabiの側から、合格をGASに知らせる方法はありません。
  • GASからKajabiに問い合わせられるかは、未確認です。
  • できない場合は、合格メールに合言葉を入れ、短いフォームに書いてもらいます。手順が1つ増えます。

使う道具:Kajabi、Googleフォーム、GAS

9
Kajabiのレッスン完了ボタンを押す
作る手間:小判定:本人の申告

流れ:Kajabiのレッスンで動画を見て、「完了」ボタンを押してもらいます。完了をきっかけに、Kajabiが申請フォームのリンクをメールで送ります。フォームが届いたら、担当者がロールを付けます。

よい所

  • Kajabiの標準機能だけで作れます。

弱点

  • 見ずに完了ボタンを押せます。
  • 最後まで見たら自動で完了にする機能は、見つかりませんでした。

心配な点

  • メールのリンクが出回ると、完了ボタンを押さずに申請できます。

使う道具:Kajabi、Googleフォーム

💬グループ5 Discordの中で確かめる

10
入った後、自己紹介に動画の感想を書く
作る手間:なし判定:担当者が読む

流れ:入った人に、自己紹介と一緒に「動画でいちばん役立ったこと」を書いてもらいます。担当者が読みます。

よい所

  • 仕組みが要りません。
  • 何を覚えたかが分かり、声かけにも使えます。

弱点

  • 見ずに入れてしまいます。
  • 書かない人を止められません。

心配な点

  • 担当者が全員の自己紹介を読む手間がかかります。

使う道具:Discord

11
準備中チャンネルで、ボタンを押すか合言葉を書く
作る手間:中〜大判定:ボタンは申告。合言葉は答えの判定

流れ:申請した人に、準備中ロールを付けます。準備中の人だけが見えるチャンネルで動画を見て、ボタンを押すか合言葉を書き込むと、ボットがめざ5のロールを付けます。

よい所

  • 申請の後は、いつものDiscordの中で終わります。
  • 「もう入れた」感じがあり、続けやすいです。

弱点

  • ボタンだと、見ずに押せます。
  • ずっと動くボットが要ります。

心配な点

  • 外部の会社のボットだと、そのボットがめざ5を含むロールを付けたり外したりできる状態になります。その会社に問題が起きると、ロールを勝手に変えられるおそれがあります。
  • 外部のボットで合言葉を判定できるかは、製品次第です。
  • 自分たちでプログラムを作るなら、エンジニアに相談します。
  • 準備中ロールを付ける所で、本人の照らし合わせが要ります。

使う道具:Discord、ずっと動くボット

12
めざ5は読めるが、書き込みは動画の後にする
作る手間:小判定:ほかの方法と組み合わせる

流れ:めざ5のロールとは別に、「書き込める」ロールを作ります。入ってすぐは読むだけです。動画を見たと確かめられたら、書き込めるようにします。

よい所

  • 中の様子が見えるので、見る気が出やすいです。
  • 入るまで待たせません。

弱点

  • 見たかを確かめる方法は、ほかの方法と組み合わせる必要があります。
  • 書き込めない理由が伝わらないと、戸惑います。

心配な点

  • ロールが2つになり、担当者の管理が少し増えます。

作る手間は小です。組み合わせる方法の手間は、別にかかります。使う道具はDiscordと、組み合わせる方法の道具です。

👥グループ6 Zoomで確かめる

13
入る前に、説明会Zoomに出る
作る手間:なし判定:担当者がその場で見る

流れ:申請した人に、月1〜2回の説明会Zoomに出てもらいます。その場で動画を一緒に見て、出た人にロールを付けます。

よい所

  • いちばん確実に見てもらえます。
  • その場で質問に答えられます。
  • 運営の顔が見えるので、入った後も続けやすくなります。

弱点

  • 担当者の負担が、毎月かかります。
  • 都合が合わない人は、入るまで待たされます。

心配な点

  • 出られない人のために録画を使うと、結局ほかの方法が要ります。

工夫

  • 今の初心者zoom会と一緒に開く形もあります。

作る手間はありません。説明会の準備は毎回かかります。使う道具はZoomとDiscordです。

🔐グループ7 ログイン付きサイトで、再生を記録する

図5ログイン付きサイトでは、本人を確かめたうえで再生を記録する
ログイン付きサイトに入る決めたメールアドレスの人だけ入れる
▼
「Discordでログイン」するどのDiscordの人かが分かる
▼
サイトの中で、動画を最後まで再生する
▼
最後まで再生したかを、記録で確かめる
▼
サイトの中で、申請の項目を書いて送る
▼
参加条件を確かめる担当者のOKか、自動の照らし合わせ
▼
ロールを付ける
この図の見方:上から順に進みます。オレンジ色の箱が、見たかを確かめる所です。入る時のメールアドレスと、Discordでのログインの、2段階で本人を確かめます。
14
ログインして、再生を記録する
作る手間:大判定:再生の判定

流れ:新しいウェブサイトに入り、「Discordでログイン」してもらいます。サイトの中で動画を最後まで再生した記録を残します。そのあと、サイトの中で申請の項目を書いてもらいます。サイトが、今の申請フォームの代わりになります。

よい所

  • 本人の照らし合わせが要りません。
  • 早送りも、URLの広まりも防げます。
  • 参加条件を自動で照らし合わせれば、ロール付けまで人の手を通りません。

弱点

  • 自分たちだけでは進められません。エンジニアへの相談が前提です。
  • 画面を流しておくだけでも、「見た」になります。中身を分かったかは確かめられません。

心配な点

  • 会員のアカウントと記録を保存するアプリなので、エンジニアが決めた作り方で作ります。
  • 入れる人をメールアドレスで絞るため、受講生全員のメールアドレスの一覧を管理する必要があります。
  • 作った後も、Discordの仕様が変わった時などに直し続ける必要があります。

使う道具:エンジニアが決めた作り方

📱グループ8 LINEで確かめる

15
エルメで動画を送り、回答してもらう
作る手間:小〜中判定:エルメの機能次第

流れ:エルメのLINEで、動画のリンクを送ります。見たあとに回答してもらい、正しく答えた人にタグを付けます。担当者がタグを見て、ロールを付けます。

よい所

  • 受講生がふだん見ているLINEに届くので、気づいてもらいやすいです。

弱点

  • LINEの人とDiscordの人を、結びつける必要があります。
  • 回答の正誤を自動で判定できるかは、エルメの機能次第です。

心配な点

  • エルメでどこまでできるかと、今の契約で使えるかは、まだ確かめていません。
  • エルメから外へ自動で知らせる方法がなければ、担当者の手作業が残ります。

使う道具:エルメ

4 どの方法にも関わること確かめ方とは別に、3つのことを選ぶ

見たかの確かめ方とは別に、本人の照らし合わせ、ロールの付け方、参加条件の確認を選ぶ必要があります。

4-1本人の照らし合わせ
選択肢作る手間よい所弱点
担当者が目で照らし合わせる(今)なし人なので、多少の書き間違いでも分かります。手間と待ち時間が残ります。
フォームにDiscordのユーザー名を書いてもらい、GASが探す小〜中Discordの外だけで終わります。表示名とユーザー名を取り違える人が出やすいです。呼ばれた時だけ動くボットと、その暗証番号が要ります。
エルメの回答で、Discordのユーザー名を書いてもらう小LINEとDiscordの人を結べます。書き間違いは、フォームと同じく起きます。
Discordの中で、ボタンを押すか決まった言葉を書き込んでもらう中押した人が本人なので、確実です。ずっと動くボットが要ります。
フォームとKajabiのメールアドレスで照らし合わせる中Kajabiの記録と結べます。別のアドレスを使う人がいます。GASがKajabiに問い合わせられるかは未確認です。
「Discordでログイン」してもらう大いちばん確実です。ログイン付きサイトが要ります。
4-2ロールの付け方
選択肢作る手間よい所弱点
担当者が手で付ける(今)なし歓迎の声かけも一緒にできます。担当者の手間と、待ち時間が残ります。
外部の会社のボットを使う小〜中作る量が少ないです。そのボットがロールを変えられる状態になります。費用は未確認です。
担当者はスプレッドシートで「OK」を押すだけにし、GASが付ける中担当者の確認を残せます。担当者が見るまで待ちます。
GASが、呼ばれた時だけ動くボットで自動で付ける中待ち時間がほぼなくなります。暗証番号の管理が要ります。命令がはじかれることがあります。
自分たちでプログラムを作り、ボットをずっと動かす大ボタンや書き込みに、すぐ反応できます。24時間動かすためのコンピューターを借りる費用と、保守が要ります。

GASがロールを付ける形で、気をつける点

4-3参加条件の確認

今は、担当者が申請ごとに確かめています。

選択肢作る手間よい所弱点
担当者が申請ごとに確かめるなし確実です。自動にできません。
担当者が「OK」を押してから、自動で進む中確実で、手作業は1回押すだけです。担当者が見るまで待ちます。
申告を信じて自動で通し、一覧をChatworkに流して後から見る小待たせません。条件に合わない人が、一時的に入ります。
今ある一覧と、自動で照らし合わせる中人の手が要りません。一覧が最新か、今も使っているかは未確認です。

フォロワー1万人の確認には、万アカ達成者一覧が使えるかもしれません。古い万アカ申請フォームの回答を、GASが記録していた表です。卒業前かどうかの確認には、卒業申請の一覧が使えるかもしれません。どちらも、最新かどうかは未確認です。

4-4止まった人への声かけと、担当者の役割

止まった人とは、答えを間違えたまま直さない人や、申請したのに動画を見ていない人です。

声をかける手段弱点
フォームの自動返信メールメールアドレスを集める必要があります。
Chatworkで担当者に知らせ、担当者がDiscordで声をかける担当者の手間がかかります。
エルメのLINE申請した人とLINEの人を結びつける必要があります。
Discordの個別メッセージボットが要ります。個別メッセージを受け取らない設定の人もいます。

Chatworkには、困った時だけ知らせる形にすると、担当者の手間が減ります。困った時とは、本人が見つからない時や、答えを間違えたまま1日たっても直さない時などです。

4-5動画を見たくなる工夫

どの方法でも、動画そのものを見たい中身にすることが、いちばん効きます。考え方は、社内の行動経済学ナレッジの「状況」の章をもとにしています。

工夫ねらい
5分以内にします。長いなら3本に分け、「全部で何分」と先に言います。始める時の気の重さを下げます。
題名を「使い方」から、得られることに変えます。例は「成果を出した先輩が最初の1週間にやったこと」です。見る理由を作ります。
成果を出した人の動きを中身にします。例は毎日の積み上げ投稿です。使い方と成果の出し方を、一度に伝えます。
めざ5担当が顔を出し、「待ってるね」と呼びかけます。人に呼ばれている感じを作ります。
案内に理由を添えます。例は「迷わずに始められるよう、最初にこの動画を見てね」です。理由があると、人は動きやすいです。
動画の最後で「自己紹介を投稿してね」と頼み、ひな形を渡します。見た直後に、最初の一歩を踏み出してもらいます。
4-6うまくいったかの測り方
測るもの分かること弱点
申請から参加までの日数と、止まった人の数仕組みのどこで困っているかが分かります。フォームを途中でやめた人は数えられません。
参加から2週間以内に、稽古場へ初めて投稿した人の割合動画を必ず見る形にした効果を測る目安になります。ほかの理由でも上下します。
初心者zoom会に来る、使い方に迷う人の数減れば、効果があったと言えます。開く回数や時期で変わります。

稽古場への初投稿の割合は、始める前の数字と比べます。始める前の数字は、過去の参加者の分をDiscordの記録から数えられます。

4-7今いる参加者と、動画の作り直し
項目選択肢気をつける点
今いる参加者新しく入る人だけにするか、「見てね」と案内だけするか、期限を決めて全員に見てもらうかです。全員に見てもらう形は、反発が出るおそれがあります。
動画を作り直した時合言葉やクイズも一緒に変えます。古い答えが広まっても、通じなくなります。

5 使えない方法使えない方法と、おすすめしない方法

思いつくが使えない方法が4つ、使えるがおすすめしない方法が1つあります。選ぶ時に迷わないよう、理由を書いておきます。

使えない方法
方法使えない理由
YouTubeの視聴データで、誰が見たかを調べるYouTubeでは、誰が見たかまでは分かりません。
Googleフォームの中で、再生したかを調べるフォームには、再生の判定の仕組みがありません。
Kajabiで、最後まで見たら自動で完了にするその機能が、説明書きに見つかりませんでした。
Discordの標準機能で、参加時の質問からロールを選ばせる誰でも自分でロールを選べてしまい、参加条件を確かめられません。
おすすめしない方法
方法おすすめしない理由
合言葉の正解を、Googleフォームの「回答の検証」に入れる決めた答え以外は送れなくする設定です。正解がページの裏側に入り、詳しい人には見えてしまいます。GASで送られた後に確かめれば、同じ手間で正解を隠せます。

方法5でも、フォームのURLはページの裏側に入ります。こちらは、ページだけでは隠す方法がありません。そのため、方法5の弱点として書きました。

6 選ぶ時の考え方決め手は「何を防ぎたいか」

3つの問いに答えると、選ぶ方法のおおよその場所が分かります。ここから先は、Claudeの考え(意見)です。

図63つの問いで、選ぶ方法のおおよその場所が分かる
問い1 いちばん防ぎたいことは何か
▼
早送りで済まされること
▼
問い2 エンジニアに相談して、本格的に作ってよいか
はい
方法14ログイン付きサイト
いいえ
問い3 ログインなしの公開ページを置いてよいと確認できたか
問い3の答え
はい
方法5か6動画専用ページ
いいえ
方法7Kajabiの中の動画専用ページ。置けるかとログインが要るかを確かめる
答えやURLを人から聞いて済まされること
▼
方法13か14説明会Zoomか、ログイン付きサイト
画面を流すだけで済まされること
中身を分からないまま入られること
▼
方法4か8クイズ
この図の見方:いちばん上の問いから、答えに合う列をたどって下に進みます。太い枠の箱が、おおよその行き先です。列の見出しは、表3の列に対応しています。防ぎたいことが2つ以上あるなら、方法を組み合わせます。

図に出てこない方法の使いどころ

Claudeの考え(参考)

しゃけさんの「自動判定」を再生の判定と受け取るなら、方法6のつり合いがよいと考えます。早送りを防げて、フォームのURLが出回っても合言葉で止められるからです。ただし、公開のしかたの確認が先に要ります。確認が難しい場合は、方法7が作れるかを確かめます。

選ぶ前に確かめること
確かめること関わる方法確かめる人
しゃけさんの「自動判定」が、再生の判定のことか5〜7、14しゃけさん
今のフォームの項目と、メールアドレスを集めているか2〜6Claude。フォームを見る権限が要ります
Chatwork通知を出しているGAS3〜6Claude。GASを見る権限が要ります
月の申請件数と、今の待ち時間すべてめざ5担当
ボットを今から入れてよいか11と、ロールの自動付けしゃけさん
ログインなしの公開ページを置いてよいか5、6運営かエンジニア
Kajabiに再生の判定の仕組みを置けるか、ログインが要るか7Claude。Kajabiで試します
GASからKajabiに問い合わせられるか8Claude
エルメでどこまでできるか、今の契約で使えるか15Claudeとしゃけさん
外部のボットの費用と、合言葉を判定できるか11Claude
GASからDiscordへの命令がはじかれないかロールの自動付けClaude。試して確かめます
GASからDiscordを操作してよいかロールの自動付け運営かエンジニア
スマホでも再生の判定が動くか5〜7と14Claude。試して確かめます
ログイン付きサイトを作る時の、エンジニアにかかる費用14しゃけさん
万アカ達成者一覧と卒業申請の一覧が最新か参加条件の自動確認めざ5担当

次に決めること

  1. どの方法にするかです。組み合わせても構いません。
  2. 本人の照らし合わせ、ロールの付け方、参加条件の確認のしかたです。4章の表から選びます。
  3. 今いる参加者にも見てもらうかです。

出典